Skip to content

[8697] 日本取引所グループ:取引市場のプラットフォーム

[8697] 日本取引所グループ:取引市場のプラットフォーム published on

日本取引所グループは東京証券取引所や大阪取引所を含むグループ会社です。
金融商品の取引市場を提供しており、株式を取引している人はほとんどの人がお世話になっているはずです。

プラットフォーム型のビジネスモデル

取引市場を展開している、正にプラットフォームと言えるビジネスです。
収益のメインは取引に関するものですが、その他に上場関連や情報配信でも収益があります。
詳しくは、日本取引所グループWebサイトのグループ概要にて説明されています。

株式取引や金融商品の取引がなくなることはまず考えられません。(なくなると考えている人は、そもそも株式投資をしないでしょう・・・)
日本における取引は東京証券取引所と大阪取引所がかなりの部分を占めていると思いますので、この情勢が変わらない限りは安定した収益が見込めるでしょう。
ただし安定的に一定以上の収益が見込めるビジネスモデルではあるものの、利益の大きさは景気(株式市場が活発かどうか)に大きく左右されることになります。

株主優待と総利回り

100株で3,000円相当のクオカードがもらえます。
2016/1/13現在の1株1,730円、2016年3月期の配当予想は1株42円です。
100株保有した場合をまとめると、以下のようになります。

額面 利回り
配当 4,200 2.43%
株主優待 3,000 1.73%
合計 7,200 4.16%

100株で持てば4.16%で、なかなかの利回りではないでしょうか。
特に株主優待は雑所得なので、税金が発生せずに嬉しい人も多いのでは?

ちなみに配当性向は60%ですので、利益ほぼすべてが株主に還元されていると考えてよいでしょう。

買収される可能性が高い?

一部では「買収される可能性が高い」という見方もあるようです。
2016/1/13現在の日本取引所グループの時価総額は10,789億円で更に高まっていますが、世界と比較すると規模としては小さいようですね。
私にはこの記事の意見が妥当かどうかは判断できませんが、日本の会社を応援するという意味でも100株は持ち続けたいと考えています。

まとめ

日本取引所グループは上場株式の取引手数料などを収益源としており、今後も安定した収益が見込めます。
景気の変動によって収益が落ちることはありえますが、株価が下がったときも比較的安心して買い下がれる銘柄です。
安定したビジネスモデルでなかなかの利回りなので、とりあえず100株持っておいてはいかがでしょうか。


Primary Sidebar