高配当銘柄の長期信用買い戦略、維持費は相殺できるか?

高配当銘柄の長期信用買い戦略、維持費は相殺できるか? published on

一般に、長期投資に向かないと言われる信用取引ですが、ふと「配当落調整金で維持費を相殺できないか?」と考えました。 そこで長期信用買いの可能性を探るため、損益分岐について試算してみました。 長期信用買い戦略とは 概要 長期信用買いは以下のいずれか、もしくは双方を目的とした戦略です。 購入時点の株価よりも高くなるまで持ち続ける 配当落調整金と維持費の差額を継続的に得る 後者については、配当金と維持費の裁定取引とも言えます。 メリットは現在保持している有価証券を担保(保証金)として活用できることです。 ただしあくまでも信用取引ですので、現物とは違ったリスク管理が必要となります。 前提条件 長期信用買いの戦略は以下の条件を満たすことを前提としています。 配当金が下がらないこと 十分な保証金を維持できること(株価が下がっても問題ないこと) 長期的にその企業が上場し続けること 1.や3.は外部的な要因… 続きを読む 高配当銘柄の長期信用買い戦略、維持費は相殺できるか?

流動性の低い銘柄を狙う戦略

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流動性の低い銘柄とは、株の市場流通量が少ない銘柄のことです。 これを積極的に狙っていく方法を紹介します。 魅力は値上がり 流動性の低い銘柄の魅力は、好材料が出た時の値上がりです。 もともと流通量が少ない銘柄に買いが殺到するため、株の供給が追いつかずに大きな値上がりが期待できます。 また、大きく値上がりした場合には株式分割を行う可能性も出てくるため、そうなると更なる値上がりが狙えます。 短期売買には不向き 流動性の低い銘柄は売買のタイミングが難しいです。 注文の板が薄いため窓が空きやすく、すぐに買おうとすると割高、すぐに売ろうとすると割安になってしまうことが多いです。 市況によってはそもそも買い注文が全く出ていない銘柄も見たことがあります。 注文を出す時は指値にしましょう。間違っても成行注文など出してはいけません。 以上を踏まえると、約定まで気長に待てる方、中長期で保有したい方には向いていま… 続きを読む 流動性の低い銘柄を狙う戦略

[9831] ヤマダ電機:長期保有の優待が高利回り

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2015年3月より株主優待が全体的に見直され、利回りも使い勝手も良くなりました。 100株で少額投資しやすく、高利回りなのでオススメです。 株主優待 1,000円毎に1枚使える500円の優待券が貰えます。 利回りは2016/2/19時点の1株521円で計算しています。 以下の表は1年未満継続して保持した場合のものです。  保有株数 3月 3月利回り 9月 9月利回り 年間利回り 100株 1,000 1.92% 2,000 3.84% 5.76% 500株 2,000 0.77% 3,000  1.15% 1.92% 1,000株 5,000  0.96% 5,000 0.96% 1.92% 10,000株 25,000  0.48% 25,000 0.48% 0.96% 1年以上保持すると3月に+3枚(+1,500)、9月に+1枚(+500)され、2年以上保持すると3月に更に+1枚(+5… 続きを読む [9831] ヤマダ電機:長期保有の優待が高利回り