流動性の低い銘柄を狙う戦略

流動性の低い銘柄を狙う戦略 published on

流動性の低い銘柄とは、株の市場流通量が少ない銘柄のことです。 これを積極的に狙っていく方法を紹介します。 魅力は値上がり 流動性の低い銘柄の魅力は、好材料が出た時の値上がりです。 もともと流通量が少ない銘柄に買いが殺到するため、株の供給が追いつかずに大きな値上がりが期待できます。 また、大きく値上がりした場合には株式分割を行う可能性も出てくるため、そうなると更なる値上がりが狙えます。 短期売買には不向き 流動性の低い銘柄は売買のタイミングが難しいです。 注文の板が薄いため窓が空きやすく、すぐに買おうとすると割高、すぐに売ろうとすると割安になってしまうことが多いです。 市況によってはそもそも買い注文が全く出ていない銘柄も見たことがあります。 注文を出す時は指値にしましょう。間違っても成行注文など出してはいけません。 以上を踏まえると、約定まで気長に待てる方、中長期で保有したい方には向いていま… 続きを読む 流動性の低い銘柄を狙う戦略

[9402] 中部日本放送:好財務と不動産の収益が魅力

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中部日本放送は東海3県でテレビやラジオなどを手がけています。 全国での知名度は低いですが、東海地方の方はCBCテレビやCBCラジオとしてよく知られています。 事業構成 中部日本放送は放送関連事業の印象が強いですが、その他にも不動産関連やゴルフ場などがあります。 ここでは2015年3月期の決算より、それらの売上高・営業利益の内訳を見てみます。 売上高の内訳を見ると、やはり放送関連の会社だという印象を受けます。 しかし、営業利益の内訳を見るとその印象が変わります。 営業利益を見ると放送関連は60%弱に留まり、不動産関連が36%にもなります。 ちなみに営業利益率については放送関連では3.34%ですが、不動産関連では41.1%となります。 大きな収益源となっている不動産事業には太陽光発電や東京の賃貸ビルなどがあります。 近年、放送業界の利益は右肩下がりになっており、不動産に投資する企業は少なくあり… 続きを読む [9402] 中部日本放送:好財務と不動産の収益が魅力

[8513] 中部証券金融

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ビジネスモデルと収益性、そして流動性の低さが魅力です。 マイナーな銘柄ですが、個人的にこういった銘柄は大好きです。(笑) ビジネスモデル 制度信用取引の際に必要な賃借取引を行っており、資金や株券を貸し出す代わりに金利を得るというビジネスモデルです。 参入の難しいプラットフォームビジネスの一つと言えるでしょう。 特に貸借取引については、中部証券金融の公式サイトにて詳しく説明されています。 安定的に一定以上の収益が見込めるビジネスモデルですが、収益は制度信用取引の総量に依存しますので、景気の影響は大きく受けるでしょう。 この会社と同様のビジネスモデルを持っている会社は[8511] 日本証券金融で、こちらは[8697] 日本取引所グループと対応しています。 以前は大阪証券金融もありましたが、東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、こちらも日本証券金融に吸収合併されています。 今後、名古屋証券… 続きを読む [8513] 中部証券金融