個人の労働時間・自由時間と、労働時間の相場

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ビジネスモデルにおいて時間やお金は非常に重要な概念です。 今回は一個人の人生を充実させるという観点から、個人の労働時間や自由時間について注目してみました。 一ヶ月の労働時間と自由時間 はじめに、一ヶ月の労働時間や自由時間がどのくらいあるのかを計算してみます。 1年は365日ですので、ここではざっくり1月=30日=720時間とします。 それではこの中から、一個人にどれだけの自由時間があるのかを見てみましょう。 日常生活にかかる時間 まずは日常生活として必須の部分です。 睡眠:1日7時間睡眠として、7×30=210時間 食事:1日3食、1食1時間として、3×30=90時間 風呂など:1日1時間として、1×30時間 以上から、日常生活にかかる時間は1日当たり11時間、1ヶ月では330時間となりました。 実に、半分近くの時間を費やしていることが分かります。 「ながら食事」をしたり、睡眠時間を削って… 続きを読む 個人の労働時間・自由時間と、労働時間の相場

ブラック企業に投資すべきでない3つの理由

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ブラック企業と言っても様々な定義がありますが、私はブラック企業だと感じた企業には投資しないスタンスを取り続けています。 今回は私がブラック企業に投資しない理由についてまとめました。   理由①:問題はいつか深刻化し、経営問題に発展する ブラック企業と言われるからには、何かしらの問題を抱えています。 一言に問題と言っても違法労働、倫理観の欠如、不正など様々ですが、こういった問題は深刻化したり、更に大きな問題を引き起こすことになる可能性が高いです。 例えば違法労働や不正であれば、いずれ内部告発などによって公にされることになるでしょう。 また法律違反ではなくとも倫理的に問題がある企業は、ふとしたきっかけで炎上したり、世論が逆風になり始めることもあります。 2013年頃まで、[7522]ワタミは配当や優待で5%前後の利回りがあると同時に、着実に利益を出している銘柄でした。 しかし私は労働… 続きを読む ブラック企業に投資すべきでない3つの理由

「ブラック企業」というビジネスモデルとその問題点

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近年、ブラック企業が問題となりつつあります。 問題としては以前から存在したものの、ようやく問題として表面化し始めた、と言ったところでしょうか。 今回はブラック企業を「ビジネスモデル」という観点で捉え、社会や経済的にどのような問題があるのか、考えてみました。 ブラック企業の定義 ブラック企業という言葉は元々ネットスラングでしたが、社会一般で受け入れられるようになりました。 一方でブラック企業という言葉自体がバズワードになりつつあり、なんでもかんでもブラック企業にされがちですが、Wikipediaでは以下のように定義されています。 広義としては暴力団などの反社会的団体との繋がりを持つなど違法行為を常態化させた会社を指し、狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。 ブラック企業 – Wikipedia 本記… 続きを読む 「ブラック企業」というビジネスモデルとその問題点