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クレジットカードで支払いを遅らせることによる資産運用の効率

クレジットカードで支払いを遅らせることによる資産運用の効率 published on

私は普段、生活費を支払う時にクレジットカードを使っています。
クレジットカードはポイント還元などのメリットが注目されがちですが、支払いを遅らせられる面に注目してみます。

支払いを遅らせるメリット

クレジットカードを使うと、月々の支払いを約1ヶ月程度遅らせることができます。
これはクレジットカードで払った分だけ多く現金が手元に残るということであり、企業の会計で言えばキャッシュフローが改善することになります。
たった1ヶ月と思われがちですが、毎月1ヶ月ずつ支払いを遅らせられるということは、半永久的にその金額分だけ資産として運用できるということです。
例えば毎月10万円をクレジットカードで支払い続ける場合、20万円分だけ資産を多く運用し続けられる計算になります。
生活費がカツカツで貯金や投資に回すお金が少ない人や、毎月の収入が多い人ほど効果が高いことになります。

無難な活用法は定期預金+金利優待

支払いを遅らせるだけ資産を多めに運用できると言っても、金利のない借金と同じです。
必要になった時にいつでも元本保証で引き出せる定期預金であれば、最も安全で利回りが大きいでしょう。
株主優待で金利を優遇している銀行では、0.2%~0.5%程度を上乗せすることができます。
例えば複利0.4%で30年で運用すると約1.13倍になり、毎月の支払が10万円であれば11.3万円という計算になります。
これだけ見ると小さく見えますが、ノーリスクで取れる利益ですから取っておいて損はないでしょう。

まとめ

クレジットカードで支払いを遅らせることで、その分だけ資産運用に回すことができます。
あまり大きなリスクは取れませんので定期預金などが現実的ですが、効果はあまり大きくないことを覚えておきましょう。
あくまで、クレジットカードの還元率を僅かに上乗せできると考えるくらいが良いでしょう。


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