[2428] ウェルネット 2017年6月期株主総会

[2428] ウェルネット 2017年6月期株主総会 published on

2017年9月27日に開催された株主総会に行ってきました。 株主総会の雰囲気 経営報告会の後に株主総会が開催され、経営報告会には50人程度、株主総会には100人程度が出席していました。 経営報告会でも質疑応答の時間が多少ありましたが、あまり時間は多くありませんでした。 大きく利益が減少した先期決算でしたが、厳しい質問はあったものの、雰囲気自体は終始穏やかでした。 経営報告会 今年は最初から出席することができました。 基本的にはウェルネットの2017年6月期決算説明会資料に沿った内容での説明でした。 個人的に、特に印象に残った箇所を列挙します。 コンビニ決済の市場 動向について コンビニが寡占化することで、マーケットが広がりにくくなっている 初期にコンビニ決済で提携した所(一緒にリスクを負った所)は仕入れが高く、後から導入した所は仕入れが低い 前者のコンビニに収斂してきている ITやECの本… 続きを読む [2428] ウェルネット 2017年6月期株主総会

巨大な顧客基盤を持つ、鉄道会社のビジネスモデル

巨大な顧客基盤を持つ、鉄道会社のビジネスモデル published on

インフラとして毎日の生活に密着している鉄道会社。 今回は鉄道会社がどのように利益を上げているか、そのビジネスモデルについて分析しました。 鉄道事業:在来線・ローカル線 鉄道会社の本業として、在来線・ローカル線があります。 在来線・ローカル線の事業単独での収益性はあまり高くありませんが、後述の新幹線・特急や不動産開発の事業を併せ持つことで、相乗効果が発揮される事業です。 JR北海道の赤字路線が問題としてニュースにもよく取り上げられますが、特にJRは元々国鉄だったこともあり、収益化がほぼ不可能な路線も多くあることでしょう。 JR東日本([9020]東日本旅客鉄道)は在来線だけでも黒字化できていると言われますが、これはむしろ東京の一極集中によって実現されており、JRの中でも特殊だと言えるでしょう。   鉄道事業:新幹線・特急 鉄道会社の本業として大きな収益源となるのが新幹線・特急です。… 続きを読む 巨大な顧客基盤を持つ、鉄道会社のビジネスモデル